2024年02月26日
会員からのお便り(岩渕祐一さん)
2023年12月03日
会員さんからのお便り(岩渕祐一さん)
2023.12.3芸術功労証書.pdf
←クリックしてください。
応募作品
なお、「このコンクールは芸術における世界の三大新人賞の一つと言われ、ルクセンブルグ公国の美術館ピナコテークが主催する、PRIZEです」とのことです。
2023年11月30日
会員さんからのお便り(中尾京子さん'87一文卒)ご紹介
税込価格 1,192円(イイクニ)
売上の一部を鎌倉風致保存会さんに寄付いたします。
お取り扱いは、
<鎌倉エリア> 明王院、島森書店、たからの庭ギャラリー、コトリ、大里書店、たらば書房
<東海道線・横浜エリア> くまざわ書店大船店、湘南 蔦屋書店(Tサイト)、ジュンク堂藤沢店、
有隣堂 本店・横浜西口店・藤沢店・テラスモール湘南店・戸塚モディ店
<東京エリア> 自由が丘 不二屋書店、神保町 猫の本棚
<郵送は> たからの庭ギャラリー https://niwa.easy-myshop.jp/ 、コトリ kamakurakotori@gmail.com <mailto:kamakurakotori@gmail.com>
◎ たからの庭ギャラリーと大里書店では、年賀状1枚150円でご購入いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください、https://www.kamakurabonz.com/
2022年12月02日
会員さんからのお便りご紹介(中尾京子さん)
会員の中尾京子さんからお便りがありましたので、以下にご紹介します。
(幹事長 小林敏二)
心がほっこり温かくなるようなイラストも健在です。毎月のつぶやきと一緒にご紹介している12の禅語は、円覚寺の横田管長様のご著書などから引用させていただいて、とても素敵なものになりました。中でも『千里同風』は、コロナ禍の日々に心を痛めてきたすべての方々に沁み入る言葉ではないかと思います。
https://note.com/kamakurabonz/n/na225f78dbfa9
ボンズ1.docx ⇖ クリックしてください。
昭和62年(1987年)第一文学部卒 中尾京子
[ 続きはココをクリック ]
2022年05月05日
会員(岩淵祐一さん)からのお便り
会員の岩淵祐一さん(昭和48年文卒)は、この3月に岩淵さんが中心となって旧和辻哲郎邸で美術展を開催しました。このほど、この報告としてお便りが寄せられましたので、以下にご紹介します。なお、この美術展は鎌倉市との共催で、当会も鎌倉朝日新聞社等と共に後援しています。
鎌倉稲門会幹事長 小林敏二
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皆さん 旧和辻邸での展覧会には鎌倉稲門会からも大勢の方に観にこられ、誠にありがとうございました。
初日には松尾鎌倉市長をお見えになり、盛況裡に無事終了。
早大ウインドサーフィン部の地元部員も鎌倉稲門会に入会したいとの話を聞いています。
さて、この鎌倉市共催若手アーティスト支援展覧会のカタログ「湘南の陰影」を私が編集、小林敏二氏に撮影協力を頂き、小口出版「鎌倉日記制作委員会」で発行出版いたしました。鎌倉中央図書館二階「郷土資料コーナー」などで観ることが出来ます。ぜひご覧ください。
なお、お陰さまで私は村田佳代子代表と上野憲一氏のご推薦で4月24日に行われた鎌倉美術連盟総会にて、正式に鎌倉美術連盟個人会員にご推挙いただきましたので、お知らせ申しあげます。(登録事務今後)
今回の美術連盟個人会員へのご推挙は一般的に絵画の出来というより、まず、私の「絵画のそぶり」という新機軸への「作家」としての完成度、出来栄えを問われる事でしたが、幸にも皆さまのご理解共感をいただくことができ、光栄であり、感無量です。
この鎌倉美術連盟は鎌倉にある美術団体の連盟です。つまり、私は一人美術団体「岩渕祐一」で、代表美術家「岩渕祐一」となりました。
皆さま、今後ともよろしくお願い申しあげます。
岩渕祐一
[ 続きはココをクリック ]2022年03月07日
「蔵と現代美術展」のご案内
2021年11月02日
会員さんからのお便りです(菊池威雄さん)
2021年10月18日
会員さんからのお便りです。
2020年10月26日
「蔵と現代美術展2020 」のご案内
会員の岩淵祐一さん(昭和48年文卒)から、川越市で開催される「蔵と現代美術展2020」のご案内のお便りがありましたので、ご紹介します。
主催は「蔵と現代美術展実行委員会」。
川越市内の蔵を中心とした現代美術の普及と市・市民との美術による連帯をめざした団体だそうで、岩淵さんはその実行委員をされているとのことです。
また過日、自作の「Hanako garden series-beginning」を、ご縁があって早稲田大学会津八一記念博物館へ寄贈したところ、これが同館の収蔵品となり、博物館から礼状を頂戴したそうです。
以下、お便りの全文です。
なお、お問合せ等は直接岩淵さんにお願いします(0467-24-1596)。
鎌倉稲門会 事務局
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皆さんお元気ですか?
秋がさらに深くなってまいりました。
さて、予定していた旧和辻哲郎邸展(川喜多映画財団内)は
残念ながらコロナ禍によって延期(おそらく来年)ですが、
お陰様で川越展は2名のドイツ作家の招集も果たし、無事開催されます。
川越市内各所にて
11月7日〜15日
私はHanako series(絵画の身振り basicの風炉先屏風を
旧山崎家別邸(重文)客間に出品展示いたします。
皆さま、ぜひご高覧下さい。
「蔵と現代美術展ホームページ」
http://kuratenkawagoe.wixsite.com
皆さん深まる秋の一日を、ぜひ川越観光と現代美術の観賞にお出かけ下さい!
岩淵祐一
案内はがき 同裏面の地図 風炉先屏風
2020年06月14日
会員さんからのお便り
当会会員の岩渕祐一さん(S53年二文卒)から事務局にお便りがありました。
岩渕さんは国際水彩協会に所属し、ご活躍されています。この度同会のテーマソングの作詞部門で
優勝されたとのことでした。
以下に、お便りをご紹介します。 事務局
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IWS(国際水彩協会)は世界80か国に支部をもち、世界中の水彩画家約2万人の会員をようしています。
イスタンブールに本部と専用美術館を持つ、国際文化(水彩)普及交流団体(非営利)で、各国にてビエンナーレを開催。
私も日本支部共同代表を勤めさせていただいており、日本(本部福岡)での国際水彩ビエンナーレ開催をプラン中です。
この度、IWSがポエムコンテストを主催、応募したところ、プロアマ世界中40余りの応募者の中より私のポエム(英文)がセレクティドされー優勝いたしました。
引き続き、ソングコンテストに私のポエムがshareされ、お陰様でフランスの友人(プロミュージシャン)が引き受けてくれました。
幸運であれば、世界中のセレモニーなどや、会員二万人の中で歌われるテーマソングになるでしょう。
今回のポエム部門優勝ですが、英文は苦手で辞書と首っ引きで私の最大瞬間風速と理解しております。
これも、日ごろサロンドワセダで刺激を受けさせていただいた結果であり、コロナで外出を控えていた結果でもあり、工夫次第、過ごし方次第だなと感じています。
稲門会会員の皆様に告知いただいたことに感謝するとともに、今後ともiws日本支部をよろしくお願いいたします。
末尾ですが今年秋(現在コロナで未定)鎌倉市共催にて(財)川喜多映画記念館に移築保存されている「和辻哲郎邸」にて私のhanako garden series作品の展覧会も計画準備中デス。 此方も開催が決まりましたらお知らせさせていただきます。
まだまだ大変な状況ですが、みな様どうぞお気とつけてご活躍ください。
ありがとうございました。
take off your old clothes
and then freedom will be yours →コンテスト優勝ポエム冒頭部分のみ(^^)
岩渕祐一
2018年10月27日
会員さんからのお便り
会員の白木大五郎です。さて、11月10日(土)14時から15時半まで、鎌倉ユネスコ協会公開講座にて小生の次女、真穂が「薬物乱用問題と防止教育」についてお話をさせて頂きます



白木大五郎
2018年09月21日
「シニア世代の生き方革命」会員 芹澤幸彦さんが出版
2018年04月30日
「鎌倉日記U」ご紹介
2018年02月08日
会員さんからのお便り
梅便りが毎日届くようになりました。
鎌倉の原田寛です。
鎌倉での写真展「KATACHI 古都のかたち〜日本のこころ」のご案内です。
近年のテーマとしている奈良・京都・鎌倉の三古都を追いかけている中で、古都に残されている伝統、受け継いで欲しい文化などを写真で表現したいという思いが募ってきました。奈良・京都・鎌倉のこだわらず、「伝統のかたち」という観点で、金沢や日光で撮影した作品も展示します。
鎌倉では、これから梅が「見頃」となります。早春の鎌倉散策がてらご来場いただけたら、幸甚です。
期間中、できるだけ会場におりますので、ご来場の時はお声を掛けてください。
では、昼の暖かさにくらべ、朝夕は肌寒さを感じます。
どうぞ風邪などひきませんように。
原田寛写真展
「KATACHI 古都のかたち〜日本のこころ」
会場:鎌倉市生涯学習センター 市民ギャラリー(JR横須賀線鎌倉駅東口より徒歩3分)
会期: 2月20日(火)〜25日(日)
10:00〜17:00まで(初日は13時〜、最終日は〜15時)
入場:無料
同時開催(原田寛が主宰している写真教室の写真展)
●第19回風景写真教室会員作品展「鎌倉の四季」
●風景写真教室基礎科作品展
ギャラリーツアー(無料)
■「鎌倉の四季」 【開催日時】 2月22日(木)・24日(土) 10時〜12時
■「KATACHI」 【開催日時】 2月23日(金) 10時〜12時
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写真家 原田寛
住所 (248-0007)神奈川県鎌倉市大町2−4−14
電話FAX 0467−23−3694
携帯電話 090−3132−2947
原田寛HP http://www.haradahiroshi.com/
事務局(上野佳子)Facebookhttps://www.facebook.com/uenoharadakeiko
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2017年10月21日
会員さんからのお便りです
中心に撮影活動を続け、鎌倉の歴史と文化・自然の撮影をライフワークとしている市内在住の写真家です。
かつて、鎌倉稲門会会員向けに写真講座を開いていただいたこともありました。
このたび写真展を開催するとのことで、そのご案内のお便りです。
以下にご紹介します。 (鎌倉稲門会事務局)
11月2日 伺いました。その様子です。



(鎌倉稲門会 ー会員より)
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晴れた日には澄み渡る空に、雨降りには露をたたえる草花に、更けゆく秋を感じる頃となりました。
鎌倉の原田寛です。
鎌倉での写真展「鎌倉 四季彩光」のご案内です。
鎌倉の個人カレンダーを1996年に発行して、「鎌倉彩光2018年」で23年目になります。
建長寺塔頭・禅居院梅洲庵落慶を記念して写真展を開催するにあたり、過去カレンダーに収録した作品から、原田寛が厳選した作品で展示することにしました。2カ月見続けて飽きのこないもの、横フレームであること等々の制約の中、鎌倉人には「鎌倉らしい」と納得していただけるように、観光客に「こんな鎌倉に出会いたい」と思っていただけるようにと、撮影に励んできました。
秋の鎌倉散策のついでに、「鎌倉の四季」に出会いに、10分ほどの寄り道をしていただけたら、幸甚です。
期間中、4日〜6日9時〜15時以外はできるだけ会場におりますので、ご来場の時はお声を掛けてください。なお、事務局の上野佳子は常時在廊しております。
では、昼の暖かさにくらべ、朝夕は冷え込んできました。どうぞ風邪などひきませんように。
原田寛写真展 「鎌倉 四季彩光」
会場:禅居院梅洲庵
(神奈川県鎌倉市山ノ内1534番地
建長寺バス停より徒歩1分・JR横須賀線北鎌倉駅より徒歩15分)
会期: 2017年11月1日(水)〜11月6日(月) 9:00〜17:00
入場:無料


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写真家 原田寛
アドレス info@haradahiroshi.com
住所 (248-0007)神奈川県鎌倉市大町2−4−14
電話FAX 0467−23−3694
携帯電話 090−3132−2947
原田寛HP http://www.haradahiroshi.com/
事務局(上野佳子)Facebook https://www.facebook.com/uenoharadakeiko
2017年05月19日
チャリティーコンサートのご案内
以下にご紹介します。
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鎌倉稲門会の白木大五郎です。ご無沙汰致しております。お変りありませんか?さて、早いもので一瞬にして二万人弱の死者を出したあの悲惨な東日本大震災から六年が過ぎました。避難地域については一部解除の動きはありますが、被災地の本格的復興はまだまだの状況です。小生が、副会長を務めさせて頂いております『鎌倉市倫理法人会』では、大震災の記憶を風化させることなく、又、震災で孤児となった子供たちへの支援活動の一環として、震災発生日である11日に毎年『津波ヴァイオリンチャリテーコンサート』を開催し、収益金の全てを被災地の子供達の支援活動を行っている『鎌倉寺子屋』に孤児支援活動基金として寄附させて頂いております。今年は、6月11日(日)14時〜16時、鎌倉女子大学二階堂学舎にて添付チラシの通り開催させて頂きます。つきましては、稲門会の皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします現在、チケット(大人2500円、中学以下1000円)販売中です。チケットご希望のかたは、小生(090-7017-2463)宛に電話かショートメールにてご連絡下さい。郵送にてお送りさせていただきます。皆様からのご連絡をお待ち申しております。鎌倉稲門会の皆様へのご紹介をどうかよろしくお願いいたします
津波ヴァイオリンチャリテーコンサート実行委員長
白木大五郎

お問い合わせ、お申し込みは直接白木さんへお願いします。
鎌倉稲門会事務局
2017年02月18日
会員さんからのお便り
以下にご紹介します。
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梅便りが毎日届くようになりました。
鎌倉の原田寛です。鎌倉での写真展「古都のかたち」のご案内です。
奈良・京都・鎌倉の三古都が近年の撮影テーマとなっています。古都に残されている伝統、受け継いで欲しい文化などを
写真で表現しました。古都といっても違う魅力をもつ奈良・京都・鎌倉のそれぞれの「らしさ」も意識してみました。
今年の鎌倉の春は、梅が例年になく「見頃」となっています。早春の鎌倉散策がてらご来場いただけたら、幸甚です。
期間中、3月4日(土)10時〜15時以外はできるだけ会場におりますので、ご来場の時はお声を掛けてください。
原田寛写真展
「古都のかたち」
会場:鎌倉市生涯学習センター 市民ギャラリー(JR横須賀線鎌倉駅東口より徒歩3分)
会期: 2月28日(火)〜3月5日(日)
10:00〜17:00まで(初日は13時〜、最終日は〜15時)
入場:無料
同時開催
●第18回風景写真教室会員作品展「花の鎌倉」
●風景写真教室基礎科作品展
ギャラリーツアー(無料)
■「花の鎌倉」 【開催日時】 3月3日(金) 10時30分〜12時
■「古都のかたち」 【開催日時】 3月2日(木) 13時〜14時 、3月5日(日) 10時30分〜11時30分
写真家 原田寛
アドレス info@haradahiroshi.com
住所 (248-0007)神奈川県鎌倉市大町2−4−14
電話FAX 0467−23−3694
携帯電話 090−3132−2947
原田寛HP http://www.haradahiroshi.com/
事務局(上野佳子)Facebook https://www.facebook.com/uenoharadakeiko
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2016年12月21日
会員さんからのお便り
参加ご希望の方は、直接稲田さんへお申し込みください。(事務局)
多摩稲門会賀詞交歓会案内.pdf ←クリックしてください。
2016年10月16日
会員さんからのお便り
白木さんは、企業リスクマネージメントの第一人者としてご活躍中ですが、今回は10月28日(金)18:00から世田谷区若林の「東京メガネ本社大ホール」で、「川柳・標語で学ぶ経営倫理と経営者の役割」と題して開講されるとのことです(会費無料)。
ご興味のある方は、別紙チラシ(申込書付)をご覧の上、直接白木さんにご連絡ください。

クリックすると拡大します
〒247-0071 鎌倉市玉縄1-13-6
鎌倉稲門会事務局
Tel&Fax 0467-55-9771
E-Mail wasedakamakura@yahoo.co.jo
2012年12月22日
歌碑「さくら貝の歌」除幕式行われる



12月16日(日)由比ヶ浜海岸に市民約300人が参列、念願の歌碑完成を祝った。歌碑製作者は
早大理工出身の 林 香君(はやし かく)氏(女性)。鎌倉稲門会からは白仁成文副会長をはじめ
十数名が参加した。
歌碑は横3・85m、縦1・4m、重さ5・5トンの御影石製。八洲秀章の楽譜が拡大され、サクラガイも飾られている。
なおこの曲の作詞者は土屋花情である。








式次第
1. 「さくら貝の歌」 独唱 歌 沢木 順 琴伴奏 馬場 信子
1. 除幕式
1. 「さくら貝の歌」 歌碑建設実行委員長 挨拶 蓼沼 誠一
1. 「さくら貝の歌」 歌碑寄贈
1. 来賓挨拶 鎌倉市長 松尾 崇 様
1. 来賓挨拶 前衆議院議員 浅尾 慶一郎 様
1. 来賓挨拶 神奈川県議会議員 中村 省司 様
1. 来賓挨拶 北海道真狩村村長 佐々木 和見 様
1. 歌碑制作者挨拶 文星芸術大学教授 林 香君 様
1. 家族代表挨拶 (八洲 秀章氏ご長男) 鈴木 勲 様
1. 呼び掛け人紹介
1. 名義後援団体紹介
1. 「さくら貝の歌」 合唱
1. 閉会の辞 副実行委員長 内山 伊史

落合理史 記