2023年05月05日

2023年度稲門祭 記念品購入のお願い

鎌倉稲門会 会員各位                                                                      2023 年度稲門祭 記念品購入のお願い

薫風の候皆様におかれましては益々ご壮健のことと拝察申し上げます。

日頃より鎌倉稲門会の諸活動にご理解・ご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

今年度《2023 稲門祭》も1022日(日)のリアル開催を予定しています。それに伴い今年度も記念品を販売し、収益は学生の奨学金とします。出費ご多端の折まことに恐縮ですが、例年通り鎌倉稲門会も以下の要領で販売窓口を設けますので金額の多寡によらず協力を賜れば幸甚に存じます。

尚 記念品の内容は添付のリーフレット@・申込用紙Aをご参照ください。

                    

申込方法:鎌倉稲門会を経由しての申し込みは、以下の(1)〜(4)の方法にてお願いします。

     (1)行事等の会場で直接申し込み(その場で現金支払い)

               (2)  電話で申し込み(支払いは後日)090-3500-7648(委員・山田重文携帯 

     (3) メールで申し込み(支払いは後日) wasedakamakura@yahoo.co.jp

(4)申込用紙Aに記入のうえ郵送(支払いは後日)

  〒247-0056  鎌倉市大船11618福美ビル303号 鎌倉稲門会事務局宛

             2023稲門祭実行委員 山田重文・伊藤真

【補遺】

〇記念品のお渡し

・基本的には《鎌倉稲門会年次総会》でお渡しします。(10月上旬)

・稲穂展(915日〜18日)

  於:鎌倉生涯学習センター地下での受取希望の方は、山田重文委員に直接

   ご連絡ください。

・会員の皆様の申し込み合計額が5万円を越えると送料(800円)が無料になります。よって当方で集計する申し込み額が5万円に達するごとに業者に発注する方法をとりますので、お渡しが遅くなります。

〇お支払い ―(1)以外は、記念品をお渡しする際、現金にてお支払いください。

〇申込期限 ― 集計の都合上、鎌倉稲門会内の〆切は 2023年8月31日(木)とします。

〇福引券について

    ・記念品購入額に応じて交付される〈福引券〉は当会実行委員が厳重に保管し、

     抽選事前申込受付が開始されると同時に半券を稲門祭事務局宛に郵送します。

    ・当選者には直接賞品が郵送されます。

 IMG_20230505_0001_NEW.pdf ⇐記念品のリーフレットと申込書です。クリックしてく

                 ださい。

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2023年03月24日

「地引網」のご案内

           今年こそやります「地引網」!!
やっとコロナから解放されつつあります。
今年は5月3日(水・祝)に添付のチラシのとおり、地引網を行います。
好天と大漁を願いましょう。
お申し込みは4月25日までに、添付の申込用紙でFAX,鎌倉稲門会へE-Mailまたは電話で
お願いします。


ご家族、友人、ご近所の方、皆様奮っての参加申し込みをお待ちいたします。

  地引網チラシ(告知用).pdf   参加申込書(告知用).xlsx ←クリックしてください


綱を引くー1DSC_6490.JPG 綱を引く子供―2DSC_6505.JPG DSC_4106.JPG DSC_4117.JPG
        過去に実施したときのもよう(写真はクリックすると拡大します)

                                                                                                (地引網実行委員会 委員長 小林敏二)

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2023年02月18日

2023年「新春のつどい」のご報告

2023年「新春のつどい」のご報告

ここ2年ほどコロナ禍により、鎌倉稲門会の新年会は開けずにいました。

今年は鎌倉芸術館の集会室で、210日(日)に61名の参加で開催しました。

芸術館の指導に沿って、飲食を伴う場合は参加者を定員の半分にすること、お料理は必

一人づつになっていることを守り、ワインを提供くださった鎌田守彦幹事の、「今回は、ワインを中心にスマートな会にしよう!」をモットーに2時からの会にしました。

 入室は1時からでしたので、事前に細かく打ち合わせをして約30分でテーブルを並べテーブルクロスを広げて、テーブルセッティングもして、そして演台などの用意もするというとても慌ただしい準備でしたが、「早稲田」の力を合わせて、見事に準備できたと思います。

 小林敏二副会長・幹事長の司会で、兵藤芳朗会長の挨拶、そして落合理史相談役の乾杯で、3年ぶりの新年会は、晴れやかに始まりました。

   司会.jpeg 会長挨拶.jpeg ←写真はすべてクリックすると拡大します。
  司会 小林副会長・幹事長   兵藤会長 挨拶

お料理は、会員の島津克代子さんご紹介の北鎌倉たからの庭のスエ亭が今回のワインの会に合わせて作ってくれた特別メニューのお弁当、そしてお箸は中国文化勉強会のメンバーがみんなで折ったお箸袋という手作り感いっぱいの和やかな歓談タイムでした。

 IMG_0995.jpg 仕出しの料理

 しばらく歓談のあと、司会が深澤隆史副幹事長に交代し、山田章博副会長から今後の会の予定と同好会の予定などの報告がありました。

 今後の予定・山田副会長.JPG  歓談風景2.jpeg  歓談風景3.jpeg  歓談風景.jpeg

 今後の予定 山田副会長      歓談風景

そして、中国文化勉強会のメンバーが中国語で、又見炊煙(里の秋)、昂首向前走(上を向いて歩こう)、夜来香(イエライシャン)の3曲を披露して、中国語は身につかないけど、楽しく同好会活動をしている成果を発表しました。

 中国文化勉強会.JPG 中国文化勉強会の合唱

そして、正木裕二幹事のとても軽妙な司会で、恒例のはずれなし大福引会で盛り上がりました。

 福引・早稲田さん.JPG 福引1.jpeg 福引2.jpeg

  空くじなしの大福引会

最後は、早稲田の会はやっぱりこれ!ということで、今年は久しぶりに校歌を3番まで歌い、正木幹事のエールで2023年「新春の集い」をしめくくり、前田陽子副会長の閉会の言葉で楽しく散会しました。

校歌合唱.jpeg  閉会挨拶.jpeg

  校歌斉唱も3年ぶり      閉会挨拶 前田副会長

そのあとは、1時間で片づけて原状復帰をいうことで、みんなでまた力を合わせての

片づけでしたが、幹事だけでなく参加してくださった会員も快くお手伝いくださって、とても気持ちのよい会だったと思います。

 また、会計担当としては、皆様のたくさんの物品の寄付と、惜しみない労力の提供で、すこし利益が出たこと、そして、個人的にはピアノを弾かせていただけたこともあって、とても楽しい会だったと思いました。

ただ、コロナのこともあって、ドアを締め切りにできずに、私達のにぎやかさで他の利用者の方にご迷惑をかけてしまったようで、これは、今後しっかり反省して気を付けていかねばと思っております。

  集合写真.JPG 参加者61名

                  (文:江副路子、 写真:小林敏二・藤林明)



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2023年01月09日

「鎌倉稲門会新春のつどい」のご案内

「鎌倉稲門会新春のつどい」のご案内

 鎌倉稲門会会員の皆様

 あけましておめでとうございます。
 皆様、お健やかに新年をお迎えのことと存じます。
昨年は、当会の活動も思うようにはできませんでしたが、今年はできるだけ多くの対面による活動ができるよう願っております。
 さて、ここ2年は開催できませんでしたが、今年は3年ぶりに「鎌倉稲門会新春のつどい」と銘打ち、新年会を行うことにいたしました。
コロナ禍の中、相応の制約もありますが、密を避け、ゆとりを設けた会場で、飲食を楽しみながら、お気軽な雰囲気でひと時をお過ごしいただきたいと存じます。

 近日中に皆様にお届けするご案内書をご覧の上、多数の皆様にご参加いただきたく、お申し込みをお待ちします。

                             「鎌倉稲門会新春のつどい」
                              実行委員長 小林 敏二
             新年会チラシ.pdf ←クリックしてください。



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2022年10月31日

2022年度 稲門祭報告・記念品福引抽選結果

鎌倉稲門会会員の皆様におかれては、益々ご壮健のことと存じます。 

ご存じのように稲門祭はコロナの影響により2020年度は中止、2021年度はリモート開催となりましたが、今年度は3年ぶりにリアル開催が実現しました。1023日(日)当日の状況他、ご報告申し上げます。

1.記念品ご購入状況

2022年度 19名のご購入・・総額106,000円(福引券53枚)

 (参考)昨年度 購入総額176,000

  この収益は全額〈校友会奨学金〉となり、現役学生の支援に使われます。

  あたたかいご協力、心より感謝申し上げます。

2.福引抽選結果

福引券53枚は事前に実行委員会本部宛に郵送、稲門祭当日《大隈講堂》にて厳正な抽選が実施されました。

その結果、トップ賞たる《稲門賞》を始め高額賞品については残念ながら当会からの当選者は皆無でした。末等にあたる《ふるさと・年次・職域賞》―下2ケタ 1030―には2名の会員が当選していますが、当選者多数の場合は再抽選が行われ賞品の発送をもって発表に替える方式ですので楽しみにお待ちください。

来年度の稲門祭も10月下旬に開催されると思われますが、記念品販売は4月初旬から始まります。次回も会員の皆様におかれては記念品の積極的購入をお願い申し上げます。詳細が決定しましたら、改めて当HP上にてお知らせします。


3.稲門祭の状況

ハート抜けるような青空のもと開催され、特に屋外の企画は大盛況でした。大隈庭園では露木茂アナ(元フジTV)等の司会によりハイソOBOG・ニューオリOBOGの演奏、大隈侯銅像周辺では応援部・ラテンアメリカ協会等のパレードも行われました。現役学生が案内してくれるキャンパスツアーも人気で、お孫さんに手を引かれた〈大先輩〉の参加もみられ母校のあまりの変貌ぶりに驚嘆の声も上がっていました。鎌倉稲門会の皆様も来年こそは稲門祭に出向かれては如何でしょうか。

スペード一方、屋内の所謂〈マジメな企画〉は不人気で講演者が気の毒な印象でした。大隈講堂において堀尾正明アナ(元NHK)・相内優香アナ(テレ東)の総合司会で行われたオープニングセレモニー・グランドフィナーレ(+抽選会)こそそれなりの参加者が見られましたが、その間に企画されたパネルディスカッションなどは閑散とした有様でパネラーの畑恵さん(元NHKアナ・元参議院議員)などは拍子抜けしたのではと思います。

ダイヤ特筆すべきは大隈侯銅像背後の屋台村?に藤沢稲門会・茅ヶ崎稲門会・平塚稲門会のブースがあり地元の特産品等を販売していたこと。藤沢稲門会においては組織拡大活性化委員長のN氏が入会案内まで用意して待ち構えており、またS幹事(50代前半)が物品販売に声をからしていました。各稲門会とも40代・50代の現役勤務世代が溌溂と活動していることに脱帽するとともに、当会活性化のヒントを見た思いがしました。

クラブ当会からは実行委員の伊藤真・田中が本部運営の手伝いに出ましたが、〈校友会奨学金〉の支援を受けている多くの現役学生諸君が手を貸してくれてマンパワーは足りている印象でした。伊藤委員は駐車場係として8時に集合したものの待機時間の方が長く、田中委員は大隈講堂係として9時集合ながら実際の仕事開始は13時からでした()

以上

                         (稲門祭実行委員/伊藤 真・田中 實)

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2022年10月28日

田中総長からのメッセージ紹介

鎌倉稲門会 会員の皆様へ
早稲田大学では、2022年9月21日から新理事会が発足しました。
これを機に、田中総長から教職員・学生・卒業生の皆様あてに動画メッセージが送付されました。
ぜひ皆様にもご聴取いただき、今後の大学支援・稲門会活動のお役に立てていただきたく存じます。

https://www.waseda.jp/top/news/84157 ←クリックしてください。

                            副会長・幹事長 小林 敏二

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2022年10月19日

「2022年度総会・懇親会」報告

総会のご報告

コロナ禍のここ2年、対面での総会ができず、紙面総会となっておりましたが、今年は、108日(土)に、鎌倉プリンスホテルのバンケットホールで、対面での総会と会食を伴う懇親会を開催することができました。

午前11時から行われた総会では、慣例により兵藤芳朗会長が議長を担当。2021年度事業・活動報告、2021年度収支報告、及び監査報告、2022年度事業・活動計画、2022年度予算などが各担当者からなされ、いずれの議案も、異議がなく、参加者全員の承認が得られました。 

司会小林.jpeg   会長挨拶.jpeg ←写真はすべてクリックすると拡大します。

司会進行 小林副会長・幹事長 総会議長 兵藤会長

休憩を挟んで行われた12時からの懇親会には、例年の半数ではありますが、来賓13名、会員49名、計62名の参加がありました。また、例年はブッフェ形式での会食でしたが、今回はコロナ禍を鑑みて、一人一人にお料理をサーブしていただくコース料理に変え、例年行っていた、現役学生の応援団や楽団などをお呼びしてのアトラクションも控えました。

兵藤会長、来賓の挨拶の後、会食へ。懇親会計画当初は1テーブル4人ということでしたが、直前に規制が緩和されて1テーブル6人となり、アクリル板越しではあるものの、和やかにお話ができました。ただ、お酒を持って他のテーブルに行くことは控えて欲しいとのことで、同じテーブルの方としか交流できないのは残念でしたが、皆さん、それもしっかり守って下さいました。

 懇親会風景1.jpeg 懇親会風景2.jpeg 懇親会風景3.jpeg 懇親会風景

毎回、プログラムの一環として、その年に傘寿(80歳)を迎える会員へのお祝いと初参加者の紹介をしております。今年傘寿を迎える会員は8名ですが、懇親会への出席は会計監査の山ノ上喜一郎さん1名で、代表してお祝いを受け取っていただきました。

 傘寿祝.jpeg 傘寿祝 山ノ上さん

初参加者も、文化構想学部4年の現役生、岡本直樹さん1名でした。岡本さんは、既に鎌倉市役所勤務が内定しています。その報告も含めて堂々たるスピーチを行ったばかりか、タップダンス部所属ということで、軽快にタップダンスを披露し、拍手喝采を浴びました。来賓の他の稲門会の方からは、「こんな素晴らしい若者が会員にいるなんて羨ましい」というお言葉もいただきました。

また、アトラクションの代わりとして、直前の常任幹事会で、急遽、プロジェクターを使ってこれまでの事業や各同好会の写真を投影するスライドショーを行うことに決定。時間が無い中、前田陽子副会長が素晴らしいスライドを作成し、ユーモアたっぷりのコメント付きで投影して下さり、皆さん楽しまれていたようです。

例年とは違った形になりましたが、参加の皆様からは、「食事を取りに行くブッフェスタイルより落ち着く」「同じテーブルの方とゆっくりお話ができて、こうした形もいいのでは」というお声も聞かれました。

来年はコロナが収束し、多くの会員の皆様のご参加があることを祈っております。

 お開き.jpeg 役員.jpeg お開き風景と役員一同                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          (文:大久保真由美、写真:藤林明)

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2022年07月21日

「暑気払い」が開催されました。

暑気払い開催          

7月17日、3年ぶりに「暑気払い」が開催された。

国産ウナギのうな重とコース料理で、猛暑を乗り切ろうと、従来から定例化された催しであった。

今回は昭和28年から平成8年卒まで、年齢差42歳にわたる33名の参加であった。

兵藤会長の挨拶と中川大先輩の力強い乾杯の発声で始まり、しばし談笑の後、全員のショートスピーチとなった。近況報告あり、学生時代の思い出話ありと、話題は多岐にわたり、以後の談笑タイムで話が弾んだきっかけとなったようだ。

コロナ禍の中でもあり、校歌斉唱は控えたが、終始校歌応援歌のBGMが流れる中、皆さんには楽しいひと時を持っていただいたと思う。

  DSC_8255.JPG ←クリックしてください                                                                       (文.写真:小林敏二)

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2022年06月28日

「暑気払い」開催のお知らせ

鎌倉稲門会 会員の皆様へ
暑気払いを行います
暑い日が続いておりますが、皆様ご健勝のことと存じます。
当会では来る7月17日(日)に、暑気払いを行うことになりました。
コロナ以前は毎年開催しておりました。今回は3年ぶりの開催で、この時は現・前役員と昭和39年卒業以前の会員の方を対象とさせていただきましたが、今回は全会員の皆様に参加呼びかけをすることにいたしました。
添付の書類をご覧の上、ぜひ皆様の参加申し込みをいただきたくご案内いたします。
                                       事務局

暑気払いご案内書.pdf ←クリックしてください


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2022年06月11日

「大隈侯」書籍の貸し出しご紹介

鎌倉稲門会会員の皆様
 このたび、会員の後藤辰郎さん(昭和38年商学部卒)から、会員皆様にもぜひお読みいただきたいと、大隈重信侯に関する新刊本「威風堂々」上下2巻が事務局に寄託されました。
 この本は、著者伊藤潤、本年1月中央公論社発行、A5版上下2巻各約400ページで、大隈重信侯の波乱万丈の生涯を描いた歴史巨編(同書帯より)です。
 閲覧ご希望の方は、事務局へ電話またはE-Mailでお申し込みください。
                                  (副会長・幹事長 小林敏二)
 2022.6.10「威風堂々」.jpg ←クリックすると拡大します。

問合せ・申込先 
鎌倉稲門会事務局  wasedakamakura@yahoo.co.jp
                         TEL 0467(55)9771 FAX 0467(55)9680


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2022年05月11日

2022年度稲門祭記念品購入のお願い

鎌倉稲門会 会員各位                                                                                

2022年度稲門祭 記念品購入のお願い 

薫風の候 皆様におかれましては益々ご壮健のことと拝察申し上げます。

日頃より鎌倉稲門会の諸活動にご理解・ご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の拡大により昨年の稲門祭はweb開催となりましたが、今年度《2022稲門祭》は1023日(日)のリアル開催を予定しています。それに伴い今年度も記念品を販売し、収益は学生の奨学金とします。出費ご多端の折まことに恐縮ですが、例年通り鎌倉稲門会も以下の要領で販売窓口を設けますので金額の多寡によらず協力を賜れば幸甚に存じます。

尚 記念品の内容は添付のリーフレット@A・申込用紙Bをご参照ください。

末筆ながら 皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。 

                       記 

 申込方法:鎌倉稲門会を経由しての申し込みは、以下の(1)〜(4)の方法にてお願

      いいたします。

  (1)電話で申し込み(支払いは後日) 090-64943970 (委員・田中携帯) 

  (2)   メールで申し込み(支払いは後日) wasedakamakura@yahoo.co.jp

  (3)申込用紙Bに記入のうえ郵送(支払いは後日)

    〒247-0056  鎌倉市大船11618 福美ビル303号 鎌倉稲門会事務局宛

  (4)行事等の会場で直接申し込み(その場で支払い)

 ※FAXによる申し込みは今回より実施しません(不達によると思われる申込漏れ発生のため)

       ―2022稲門祭実行委員 伊藤真・田中實―

【補遺】

〇記念品のお渡し

・ご自宅へお届け、または行事・会合の際にお渡しします。(既にお申し込みいただいている方も同様です)

・会員の皆様の申し込み合計額が5万円を越えると送料(800円)が無料になります。よって当方で集計する申し込み額が5万円に達するごとに業者に発注する方法をとりますので、お渡しが遅くなることがあります。

・記念品お渡しの最終は10月上旬(鎌倉稲門会年次総会の前後)となります。

〇お支払い ― 委員がお渡しする際、現金にてお支払いください。

〇申込期限 ― 集計の都合上、鎌倉稲門会内の〆切は 2022年9月15日(木)とします。

〇福引券について

・記念品購入額に応じて交付される〈福引券〉は当会実行委員が厳重に保管し、〈2022稲門祭〉当日に抽選箱へ投函します。

・当日夕刻の抽選発表を確認、当選の場合は委員が代行して賞品を受け取り、後日当選した会員にお渡しします。

10/23当日、ご自身で〈福引券投函〉〈当選確認〉〈賞品受取〉をなさりたい方は、9月末日までに委員までご連絡ください。

〇〈末等〉が設定される場合の扱い

・〈末等〉は例年数に限りがあり、賞品受取窓口への先着順となりますので、受け取れない場合があることをご了解ください。

・〈末等〉は例年《リポビタンD 1本です。

以上

 2022.5.10稲門祭記念品リーフレット.PDF  ←クリックしてください

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2022年05月03日

地引き網中止のお詫びと予備日の7日開催中止のお知らせ

鎌倉稲門会会員の皆様へ

  5月3日(火)の地引き網は、天候に恵まれ、150人近い方にお集りいただきました。

船が出航し、どれだけ魚がかかるのか期待しつつ、皆さん砂浜でくつろいでいらしたのですが、船の網が海底のゴミに引っかかって外せないという予想外の事態が生じ、漁師さんと協議のうえ、やむを得ず中止という判断となりました。

早くからお集まりいただいたのに申し訳ありませんでした。

なお、予備日を5月7日(土)としておりましたが、参加希望者が少ないため、こちらも中止することになりました。

時期を改めて、皆様とご相談のうえ、秋または来年春に改めて企画をすることとなりました。

今後ともよろしくお願いいたします。


                                     事務局

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2022年04月04日

地引網のご案内

鎌倉稲門会会員の皆様
         地引網のご案内
当会の地引網は2年連続して実施できませんでしたが、今年こそはとの思いで、添付チラシの通り企画しました。
今後コロナの状況によってはやむなく中止する場合もありますが、実施できることを願い、皆様大勢の方々の参加申込をお待ちします。
実施日は5月3日(火・祝)、天候不良の場合は5月7日(土)に延期です。
会場は、江ノ電「長谷駅」下車徒歩5分、坂ノ下海岸です。
4月25日までにE-MailまたはFaxでお申し込みください。

    チラシ改.pdf 地引網参加申込書.xlsx ← クリックしてください
                                  鎌倉稲門会 事務局

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2022年04月02日

「サロン・ド・ワセダ」定例化のお知らせ

鎌倉稲門会会員の皆様へ
「サロン・ド・ワセダ」を定例化に戻します
「サロン・ド・ワセダ」はコロナ禍の中、オープンとクローズを繰り返してきましたが、4月から定例化に戻すことになりました。

2月と10月を除く毎月第2水曜日、鎌倉駅東口前「鯉之助」で午後5時から7時までです。
なお、コロナ感染防止対策上、三密回避、マスク飲食、手指消毒などを励行していただくほか、大声、放歌高吟等はお控えくださるようお願いします。

また、「緊急事態宣言」「蔓延防止等重点措置」が発出された場合、その他オープンが不適切と判断された場合は、クローズすることもありますが、その際は本欄で事前にお知らせします。                                   
                                    事務局

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2022年03月18日

稲門祭記念品ご購入御礼・福引結果

2020年度・2021年度 稲門祭記念品ご購入御礼・福引結果


鎌倉稲門会会員の皆様におかれては、益々ご壮健のことと存じます。


さてご存じのように稲門祭はコロナの影響により2020年度は中止、2021年度はリモート開催となりました。

それに伴い2020年度の福引は延期となり、2021年度のリモート抽選会において2年分の福引券を投函して実行委員会本部にて抽選を実施しました。大変遅くなりましたが、以下 ご報告申し上げます。


1.記念品ご購入状況

2020年度 16名のご購入−総額96,000円(福引券48枚)

2021年度 26名のご購入−総額176,000円(福引券88枚)

(参考)2019年度 購入総額 188,000

  この収益は全額〈校友会奨学金〉となり、現役学生の支援に使われます。

  あたたかいご協力、心より感謝申し上げます。


2.福引抽選結果

2年分の福引券136枚は実行委員会本部宛に郵送、稲門祭当日厳正な抽選が実施されました。

その結果、トップ賞たる《稲門賞》5本は残念ながら当会からの当選者は皆無でしたが、《職域・ふるさと賞》に5名の会員が当選し、食品詰め合わせ等がそれぞれ送付されました。


3.2022年度 記念品購入のお願い

今年の稲門祭は来たる1023日(日)に開催される予定です。今年こそ3年ぶりのリアル開催ができるよう願うばかりですが、今回も会員の皆様におかれては記念品の積極的購入をお願い申し上げます。

詳細が決定しましたら、改めて当HP上にてお知らせします。

                                                                                                             以上


                     (稲門祭実行委員/田中 實・伊藤 真)



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2022年02月26日

3月の「サロン・ド・ワセダ」についてのお知らせ

鎌倉稲門会会員の皆様

毎月第2水曜日開催の「サロン・ド・ワセダ」は、3月9日(水)については、以下の通りといたします。

@3月9日(水)は、当会の催しとしては開催しません。

Aただし「鯉之助」は営業をしていますので、ご来店希望の方は、各個人のお立場でお越しください

B目下神奈川県では「蔓延防止措置」期間中であり、「鯉之助」では酒類の提供は終日休止しています。

C上記「蔓延防止措置」は3月6日までですから、その翌日以降は酒類の提供が可能となる見込みです。
しかし同措置が延長となった場合には、引き続き酒類の提供は休止となる見込みです。

D3月9日(水)にご来店希望の方は、BCをご自身で「鯉之助」または当会事務局でご確認のお越しください。

E4月以降につきましては、別途ご案内いたします。

   以上、お知らせ申し上げます。

                              鎌倉稲門会 
                              幹事長 小林敏二                          
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2022年02月21日

「第5回鎌倉歴史散策」のご案内

鎌倉稲門会会員の皆様

昨年末に当会の広報紙「笹りんどう」をお届けした際に「第5回鎌倉歴史散策」のご案内を同封いたしました。

この催しの時期が近づいてきましたので、あらためてご案内し、参加申込をお受けいたします。
参加ご希望の方は別紙ご案内書に記載の方法により、お申し込みください。
今回は、現在NHKで放映中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公「北条義時」ゆかりの地を訪ねます。

なお、現在コロナは新規感染者数が漸減傾向にあるとはいえ、上記催行予定日にはどのような状況であるか不透明です。
状況悪化の場合は「中止」することもあり得ますが、この段ご理解の上お申し込みください。
「中止」となった場合は、お申込みいただいた方には個別にご連絡を差し上げます。

開催案内(改).pdf ←クリックしてください。

                                                  事務局
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2022年01月15日

「新年会」中止のお知らせ

鎌倉稲門会 会員の皆様

 いつも当会の活動にご協力をいただき、ありがとうございます。
 さて、すでに皆様に2月5日に開催する旨ご案内を差し上げた「新年会」ですが、これを中止することにしましたので、お知らせ申し上げます。
 昨11月の新年会企画時は、コロナの新規感染者数も大きく減少する中でもあり、「開催することを前提に準備作業を進める」として、現在まで会員皆様に参加募集を呼び掛けて参りました。
 しかしながら昨今のコロナの状況からすれば、開催が難しい事態となったと言わざるを得ず、今般当会の「常任幹事会」で中止することを決定しました。
 すでに参加のお申し込みをいただいた方、参加のご検討をいただいている方、その他会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、ご理解・ご了承をいただきたくお願い申し上げます。
                             副会長・幹事長 小林敏二
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2022年01月05日

新春のご挨拶 会長 兵藤芳朗

2022年新春のご挨拶


明けましておめでとうございます。

鎌倉稲門会会員の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこと心からお慶び申し上げます。平素、鎌倉倉稲門会の活動にご理解・ご協力を賜り、心から感謝申し上げます。

旧年中は前年に続いてコロナ禍により鎌倉稲門会の活動は70周年記念誌の刊行と稲穂展を除いては、ほぼ中止・延期を余儀なくされた一年でした。

今年の干支は「陽気を孕み、春の胎動を助く」といわれる「壬寅(みずのえ とら」です。コロナ禍で引き続き厳しい状況におかれている今日ですが、2022年は「冬が厳しいほど春の芽生えは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になる」という謂れのとおり、希望の年となって欲しいものです。

新たな年を迎えてもオミクロン株による変異ウイルスの拡大が懸念されます。会員の皆様におかれましては引き続き十分気を付けていただくとともに、一日も早くコロナが収束することを願っています。鎌倉稲門会では役員が一丸となって、コロナ禍の推移を見守りながら、無理をせず、会員の皆様と和やかに、楽しみながら活動してまいりたいと思います。

新年が会員の皆様、ご家族の皆様にとって幸多く、穏やかな一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。


2022年元旦

鎌倉稲門会 

会長 兵藤 芳朗

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2022年01月02日

70周年記念誌が新聞記事になりました

70周年記念誌が新聞記事になりました

当会の70周年記念誌が、「鎌倉朝日」2022.1.1号の記事に取り上げられましたので、
ご紹介します。
なお、同記念誌をご希望の方は1部500円と送料でお分けしますので、事務局までご請求
ください。
     2022.1.1鎌倉朝日記事.pdf ←クリックしてください

                                (幹事長 小林敏二)

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