2017年08月08日

俳句の会 第2回句会の報告

鎌倉稲門会俳句の会 第2回句会の報告    

7月31日(月)、第2回句会を開催しました。参加者は初参加2名を迎えて9名。兼題の「冷酒」が難しかったという声が多かったのですが、<冷酒を妻と交して五十年>(上野なおひろ)という金婚式を迎えたおめでたい句もあり、全体として、初心者の方々の熱心さと上達ぶりには感銘を受けました。全員、次回の参加を楽しみにしているようでした。毎月最終週の月曜日13時から玉縄事務所で開催しますが、次回は8月28日です(兼題1句:「残暑」あるいは「秋暑し」、当季雑詠2句)。まだまだ会員募集中です。以下、第2回句会の高得点句(3点以上。作者名は俳号)。

    6点:  黒黒と冷酒の二文字白暖簾   (吉崎明光)
    5点:  何の咎ありて焼かるる毛虫かな (浜崎かづき)
    5点:  夜涼みや木橋に軽き下駄の音  (吉崎明光)
    4点:  湯引きはも酒酌み交はす貴船川 (福田くにもと)
    3点:  戻り梅雨採血の腕少し焼け    (前川たく)
    3点:  汗ふけば空青々と山緑       (千葉ふみこ)
    3点:  強弱を好みのまゝに団扇風    (高吉よしえ)
    3点:  それぞれの家族それぞれ砂日傘 (浜崎かづき)
 
                                              (吉崎哲男記)

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2017年07月01日

「第1回句会」が開催されました。

              鎌倉稲門会俳句の会 第1回句会の報告

 「俳句の会」が発足し、6月30日(金)第1回句会が開催されました。参加者は男女半々の8名(うち自称初心者4名)。俳句作りの基本を学びながら、句の感想を述べあうなど、有意義な、笑いの絶えないひとときでした。「楽しかった」という感想とともに、全員早速次回への意気込みを示していました。今後、毎月最終週の月曜日13時から玉縄事務所で開催します(次回7月31日。兼題1句:冷酒、当季雑詠2句)。ご一緒に句座を囲みませんか。
 以下、第1回句会の高得点句(4点以上。作者名は俳号)。

      6点:  あぢさゐを愛でて長居の巡査かな  (吉崎明光)

      5点:  雨止むを待ちしごとくに夏の蝶    (高吉よしえ)

      4点:  咲き継ぎて花を絶やさず百日紅   (浜崎かづき)

   IMG_0395.JPG ←クリックすると拡大します。  
                                                (文:吉崎哲男、写真:田村昌恵)




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2017年05月23日

「俳句の会」が発足しました

               鎌倉稲門会俳句の会

5月18日鎌倉稲門会俳句の会が発足しました。

俳句は生きた証の一行詩です。花鳥風月だけではなく、普段の生活で見たこと、感じたこと、聞いたこと、
過去の思い出など、なんでも俳句のテーマになります。

 俳句は座の文芸と言われます。句会という場で、お互いの句を鑑賞しあうことによって、五感が大いに
刺激され、心も潤い、身の回りのことも、より新鮮に見えてくるようになります。

 俳句は初めてという方を中心に、基礎からゆっくりと学びながら、楽しいひとときを過ごしましょう。
経験者も初心者の方もぜひご入会下さい。

               初回の句会

        日 時  6月30日(金)1時〜4時
         場 所  鎌倉稲門会玉縄事務所
            お問い合わせ及び入会申し込み
               俳句の会代表 吉崎哲男
                Tel   045−783−3066
                メール yoshizaki.tetsuo@gmaii.com

     下のチラシもご覧ください。

   チラシ1.pdf ← クリックしてください。
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