2018年02月18日

第8回句会の報告

2018129日開催第8回りんどう句会報告>


今回の兼題は「成人式」。全員、自分の成人式ははるか遠い遠い昔のこと、どのように詠むのか楽しみでしたが、下記の高得点句には一句も入らず、かなり難しい題だったようです。次回は226日(月)13時より、玉縄事務所で開催されます。兼題の「早春」一句と当季雑詠2句の計3句。新年会の席上、りんどう句会の一員でもある田村相談役から当句会の紹介もしていただきましたが、ご関心のある方、是非ご連絡ください(事務所宛メールが確実です)。以下、当月の高得点句(3点以上、氏名は俳号)。



   7点:憂きことも命の証春を待つ        吉崎明光


   6点:なまはげのピアス落として行きにけり  浜崎かづき


   5点:次々に山起こしゆく春の雷         浜崎かづき


   4点:探鳥のレンズに迫る冬木立        田村昌枝


   4点:池の縁五位鷺一羽日向ぼこ       上野なおひろ


   3点:街並を一と色に染む衾雪         福田くにもと


                                                   (吉崎明光記)




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2018年02月08日

新年会開催の報告

新年会の報告


23日(土)「鎌倉稲門会新年会」が開催された。

新年会は、今回で3回目である。前回から、当会が活動方針の一つとしている「国際交流化」の実践として、早稲田に学ぶ留学生を招いているが、今回も早稲田大学ICC(異文化交流センター)の協力で13名が参加した。


新年会に先立ち午後2時から、留学生に現役生3名も参加して市内案内を行った。案内役は当会幹事橋健治さん(S42年理工卒、元鎌倉ガイド協会会長)、

西山博子さん(S42年文卒)。応援に当会幹事草間久美さん(S60年文卒)も加わった。その模様を橋さんに以下、寄稿していただいた。



23日の留学生のご案内


 鎌倉稲門会の新年会にご参加いただいた留学生と現役学生の皆さんに、新年会の前に、鎌倉の歴史・史跡の一端をご紹介すべく、源頼朝の墓〜荏柄天神社〜鎌倉宮の節分祭〜鶴岡八幡宮をご案内しました。

 源頼朝の墓の前で、初めての武家政権を成立させた頼朝の生涯と、鎌倉の武家政権が世界でも類を見ない政権であることの意義など紹介しました。荏柄天神社では、怨霊となった菅原道真が学問の神様になった背景をご紹介しましたが、留学生の皆さんにはかなり難しい内容であったかと思っております。

 鎌倉宮では、節分祭の追儺の儀を見た後、豆まきを体験いただきました。8世紀初めに中国から入った儀式ですが、今では中国では行われておらず、日本では寺社や各家の行事として定着していることに、中国からの留学生の皆さまはどのような感想を持たれたかと思っております。

豆まきを終えたミス鎌倉の3名の方と記念撮影をして、鶴岡八幡宮を経由して新年会の会場に向かいました。


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留学生・現役生の皆さん  

                                 (この項、文・写真とも橋健治さん)


午後5時からの新年会は、前記留学生・現役生を含め95名の参加者となった。

すでにテーブルには潤沢な料理が並べられている。

司会・当会幹事長山田章博さん(S46年政経卒)の開会の言葉、当会会長兵藤芳朗さん(S50年政経卒)の挨拶と続いた。会長の挨拶の中で、名誉会長の大江保さん(S28年理工卒)も見えていることが紹介されると、会場は大きな拍手に包まれた。

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  司会山田幹事長    兵藤会長挨拶  大江名誉会長も見えた


次いで、留学生全員の自己紹介と続いた。出身は、中国、トルコ、オーストラリア、モンゴル、韓国、台湾と多彩である。

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  留学生の皆さんの自己紹介


乾杯の発生は、前幹事長で現相談役の落合理史さん(S38年政経卒)。

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 乾杯発声落合相談役


その後しばらくは歓談タイムとなり、名店「鯉之助」の料理を前に、いたる所に談笑の輪ができた。

 DSC_5026.JPG DSC_5031.JPG DSC_5032.JPG 諸先輩方.jpg 

     談笑風景

  大先輩と歓談.jpg


途中、「新同好会紹介」コーナーで、今期発足した「俳句の会」から当会前副会長・現相談役の田村昌恵さん(S38年教育卒)の挨拶があった。新入会員の紹介もあった。

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   俳句の会紹介 田村相談役  新入会員の紹介


しばしの歓談の後、新年会の恒例となった「空くじなしの大福引会」となった。進行は、山田章博さんと、当会幹事正木裕二さん(S56年商卒)である。景品の数は、参加者の数を上回る。景品の中には、ブランド物のペアマフラーやディズニーランドのペアチケット等もあった。高位当選者が読み上げられると、歓声も一層高まった。 

 DSC_5035.JPG 景品.jpg 福引当選留学生.jpg 福引当選留学生2.jpg

  大福引会開始        景品の一部       良いもの当たったか   賞品は何だろう



さらに歓談が続き、これも恒例の校歌斉唱である。「都の西北」を歌うのが楽しみで参加する、という会員も多い。リーダーは政経の現役生で応援部所属の小野興さん。力強く全身を使ったリードにより、歌声が会場に響き渡った。

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   校歌斉唱  

                

熱気が冷めない中ではあったが、午後7時新年会担当副会長の小泉親昂さん(S45年政経卒)の閉会の言葉でお開きとなった。

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 閉会の辞 小泉副会長

                            (文:小林敏二/写真:藤林明+小林)

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当日参加された留学生から、後日感想文が寄せられました。

以下に原文のままご紹介します。(事務局)



節分の日に鎌倉稲門会の皆様と一緒に楽しみの一日を過ごしました。午後は鎌倉宮で「福は内、鬼は外」と、初めて豆まきをしました。この行事を聴いたことがありますが、実際に神社で日本人の皆さんと一緒に祝うのはとても楽しみでした。子供達は家族に連れられて神社へ来て、福をもたらす豆を掴み取りました。笑い声を絶えずに豆まきは終わりました。私も福豆を取りました。お陰様で良い新年を迎えられるように頑張ります。豆まきは中国の習俗が伝わったものとされていますが、現在の中国で行なっていません。今まで日本と中国はお互いに文化や知識を教えて来ました。苦しい時期はありましたが、今後は日中友好をお祈り、私たちの力で新しい交流を促進して行こうと思っています。夜の新年会で当たった一等賞のマフラを両親に上げました。両親は嬉しいです。鎌倉の皆様の笑顔と好意は星のように私の心にキラキラしています。どうも有難う御座いました。                  経済研究科 潘宏建

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地域情報誌「タウンニュース」鎌倉版2月16日号に当日の模様が掲載されましたので、ご紹介します。(事務局)

タウンニュース記事.pdf ←クリックしてください。


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会員さんからのお便り

会員の原田寛(S46年法学部卒)さんから写真展のご案内がありましたので、ご紹介します。
                                                   (事務局)
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梅便りが毎日届くようになりました。

鎌倉の原田寛です。

鎌倉での写真展「KATACHI 古都のかたち〜日本のこころ」のご案内です。

近年のテーマとしている奈良・京都・鎌倉の三古都を追いかけている中で、古都に残されている伝統、受け継いで欲しい文化などを写真で表現したいという思いが募ってきました。奈良・京都・鎌倉のこだわらず、「伝統のかたち」という観点で、金沢や日光で撮影した作品も展示します。

鎌倉では、これから梅が「見頃」となります。早春の鎌倉散策がてらご来場いただけたら、幸甚です。

期間中、できるだけ会場におりますので、ご来場の時はお声を掛けてください。

では、昼の暖かさにくらべ、朝夕は肌寒さを感じます。

どうぞ風邪などひきませんように。

原田寛写真展

KATACHI 古都のかたち〜日本のこころ」

会場:鎌倉市生涯学習センター 市民ギャラリー(JR横須賀線鎌倉駅東口より徒歩3分)

会期: 220日(火)〜25日(日)

     10:0017:00まで(初日は13時〜、最終日は〜15時)

入場:無料

同時開催(原田寛が主宰している写真教室の写真展)

●第19回風景写真教室会員作品展「鎌倉の四季」

●風景写真教室基礎科作品展

ギャラリーツアー(無料)

■「鎌倉の四季」   【開催日時】   222()24日(土) 10時〜12時  

KATACHI    【開催日時】   223() 10時〜12

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写真家 原田寛

アドレス info@haradahiroshi.com

住所 (248-0007)神奈川県鎌倉市大町2−4−14

電話FAX 0467−23−3694

携帯電話        090−3132−2947

原田寛HP http://www.haradahiroshi.com/

事務局(上野佳子)Facebookhttps://www.facebook.com/uenoharadakeiko

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  はがき.jpg

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2018年02月05日

2月の「サロン・ド・ワセダ」はクローズです

2月の「サロン・ド・ワセダ」は、クローズです。

毎月第2水曜日午後5時〜7時(5月〜9月は6時〜8時)、「鯉之助」にオープンする
「サロン・ド・ワセダ」は、2月はクローズです。
3月からは通常通りオープンしますので、皆様お気軽にお越しください。

「サロン・ド・ワセダ」に関するお問い合わせは下記で承ります。

鎌倉稲門会
事務局
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〒247-0071 鎌倉市玉縄1-13-6
鎌倉稲門会
TEL&FAX 0467(55)9771
E-MAIL wasedakamakura@yahoo.co.jp
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2018年01月22日

「バードウォッチングの会」舞岡公園探鳥会のご報告

「バードウォッチングの会」では1月18日(木)に今年最初の探鳥会を横浜市戸塚区の舞岡公園で行いました。舞岡公園は田んぼや雑木林が保存された、昔ながらの里山の風景が残る場所です。

この日集まったのは11人。集合場所の戸塚駅からバスで公園に向かい、入口で身支度を整えて園内に入りました。いつもなら入口付近で小鳥の群が出迎えてくれるのですが、この日は晴天にもかかわらず森の中からはヒヨドリの声がするだけの静けさ。前日の雨天が影響したのでしょうか。

それでも丘を下って進むと、最初の池にコサギが降り立ちました。冬枯れの林の中の真っ白なコサギは目立ちます。次に立ち止まったポイントにはカメラマンが居て何かを撮影していましたが、暫くすると15メートルほど先にトラツグミが現れました。トラツグミは繁殖期になると夜や朝暗いうちに「ヒー、ヒョー」という不思議な声で囀る、この辺りでは比較的珍しい鳥で、昔の人はこれを伝説上の生き物「鵺(ヌエ)」の声として恐れたそうです。先に進んで、今日の探鳥会の一番のポイント「きざはし池」に来ると、ここには大勢のカメラマンが三脚を構えていました。狙いは大型のシギのヤマシギと小型の啄木鳥のアリスイです。どちらも毎冬舞岡公園に姿を見せる比較的珍しい種ですので、暫く現れるのを待ちましたが、残念ながらこの日は出ませんでした(2日前に下見に行った時には居たのですが)。次の「宮田池」にはマガモ、コガモ、カルガモなどの水鳥が集まっていました。最後のポイント「河童池」は普段なら水を飲みに来る小鳥類が見られるのですが、この日は広場で小学生の遠足が騒いでいたためにそれを避けたのか出ませんでした。池の畔で満開のロウバイの前で記念写真を撮り、その後、戸塚駅に戻って昼食会を行いました。この日観察出来た鳥は19種と、やや少なめでしたが、この時期にしては風のない穏やかな晴天の一日を楽しむことが出来ました。

報告者: 上野尚博(探鳥会リーダー)

写真説明:
左から(1)集合写真 (2)出発前のご挨拶 (3)トラツグミ
DSCN5052.JPGDSCN4949.JPGトラツグミ(11)○ 2017.2.7 城山公園.jpg




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2018年01月18日

「鎌倉稲門会新年会」のご案内


今年も新年会を開催します。昨年の新年会には会員、家族、早稲田大学在学生、留学生、合計約90名の皆様の参加をいただき、大いに盛り上がりました。

上質な料理も潤沢に用意され、空くじなしの抽選会も好評でした。

今回も昨年同様、下記の通り行います。ぜひ皆様で楽しい一時をお過ごしください。
学生気分に帰り「都の西北」も歌いましょう。大勢の皆様のお申し込みをお待ちいたします。

                  記

日 時 平成30年2月3日(土曜日)17時〜19時    

場 所 鯉之助(鎌倉駅東口御代川ビル1階) 

会 費 4,500円(会員、同伴者)

     2,000円(現役学生、留学生)

            ( 当日、受付でお支払いください)

アトラクション

 今回も空くじなしの大抽選会を開催

参加申し込み方法

     1月27日までに Mail 電話 Fax または申込用はがきで

 問合せは 

     担当副会長 小泉親昂 090(3007)9025

       または 鎌倉稲門会事務局

        TELFAX 0467−55−9771   

      EMail  wasedakamakura@yahoo.co.jp

 新年会チラシ2.docx ←クリックしてください

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  写真は昨年の模様です
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2018年01月12日

箱根駅伝応援報告記

正月恒例の箱根駅伝、今年も往路3区、藤沢遊行寺坂上で、藤沢稲門会とご一緒させていただき、母校の応援をして参りました。

藤沢稲門会をはじめ、逗葉・大和・相模原・茅ケ崎・更には秋田稲門会の皆様とご一緒に盛り上がりました。9時前から、兵藤会長ほか役員自らのぼりを立てていただき、秋田からはきりたんぽ鍋もセットされ、今か今かと選手たちを待っておりました。母校のポジションも悪くなく、トップ東洋を追いかける展開に皆さん大興奮。結果往路も3位と言うことで期待通りの結果でした。

寒い中全員で、藤沢稲門会副会長のリードで校歌を大合唱!来年は期待の選手も入学予定との事で、青山学院の5連覇を阻止し、久々の早稲田優勝を目指してまた来年元気に応援集まりましょうということで解散いたしました。

来年は、是非鎌倉稲門会から30名以上の皆様のご参加を期待しております。

 DSC_4888.JPG DSC_4889.JPG DSC_4894.JPG DSC_4905.JPG 
秋田稲門会きりたんぽ鍋 1,2区はTV観戦     トップは東洋大学  力走早稲田の光延君
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 通過後挨拶兵藤会長 校歌リーダー藤沢副市長 全員で「都の西北」  参加鎌倉稲門会会員
  
   (写真はすべてクリックすると拡大します)

                                    (文:山田章博、写真:小林敏二)



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2018年01月03日

[ 「サロン・ド・ワセダ」のご案内

あけましておめでとうございます。         角松.jpg

1月10日(水)午後5時、今年初回の「サロン・ド・ワセダ」がオープンします。
サロン・ド・ワセダは、会を重ねるに従い、初参加の会員が来場することも多く、交流の輪も広がってきました。
予約は不要です。午後7時のクローズまで、入室・退室も自由です。どうぞ、お気軽にお越しください。
 2016-5-12サロンドワセダチラシ新 .pdf ←クリックしてください

鎌倉稲門会 事務局
Tel&Fax 0467(55)9771 E-Mail wasedakamakura@yahoo.co.jp


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2017年12月29日

「私立大学の未来を考える」フォーラムに参加して

 「私立大学の未来を考える」ー量から質への転換に向けてー
2017年12月17日(日) みらい教育フォーラム 主催 朝日新聞社 後援 文部科学省
第一部 基調講演 「大学トップ、私立大学の未来を語る」 以下発表順
      慶 應 長谷山 彰 塾長 慶應義塾の歩み、グローバル大学への道、教育理念、
                       卒業生(三田会)のネットワーク、財政の独立 etc
           早稲田 鎌田  薫 総長 Waseda Vision 150(学部生7000人減、授業規模、
                       グローバルリーダー育成、国際交流促進、建学精神) etc
      明 治 土屋恵一郎学長 学部学生増員、ICT活用のオンライン授業、国際化教育、
                       建学精神 etc
第二部 論点整理
      「私学が目指す方向」   調査報告 筑波大学 特命教授 金子元久
第三部 パネルディスカッション
      「私学の未来像を考えるー量から質への転換にむけて」
      パネリスト 鎌田 薫 長谷山 彰 土屋恵一郎 浦野光人(ニチレイ相談役)

第一部では、鎌田総長は具体的内容を発表、明治は運営上増員予定など、慶應は具体的
改革案の発表はなかった。
第三部パネルディスカッションでは早稲田改革案について議論が始まった。

以上が概要ですが、内容は朝日新聞1月中旬の朝刊に詳細記事が発表されますので是非
読んでいただくことをお勧めします。

所感
鎌田総長は「量から質への転換」が具体的に進められていることを参加者に強くアピール。
大学商議員会(年2回開催)にて概要は発表されていますが議事録は公表していません。
従って、今回の「教育フォーラム」にて公開された内容を鎌倉稲門会会員の各位には
母校早稲田大学の「量から質への転換の方向性」を知る上で良い機会であり、理解をして
いただくことが大切と考えご報告します。
                            
鎌倉稲門会 商議員 落合理史

                        
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2017年12月27日

第7回句会と忘年会の報告

第7回「りんどう句会」報告

今回は年末でもあり、最終週を避けて、12月23日(土・祝日)に開催しました。「納め句座」(今年最後の句会の意味で、仕事納め、御用納め、事納めの応用語。俳句では季語としてよく詠まれる)にふさわしく、兼題の「クリスマス」はじめ、当季雑詠の句もそれぞれ個性を発揮した佳句が多く、活発な合評の場となりました。
句会の後、大船駅付近の居酒屋の個室で当句会初めての忘年会を開催、11名の出席で句会の雰囲気をそのまま持ち込んだ、楽しくも高尚!な話題で大いに盛り上がりました。来年も毎月最終週の月曜日13時から玉縄事務所で開催予定です。1月の兼題は「成人式」。我々にとっては遠い遠い昔のことですが・・。
年改まり、俳句でもやってみようかと思う方、是非お声をかけてください。最初は体験見学でも結構です。以下、今回の高得点句(3点以上、作者名は俳号)。

          5点:八百万の神信じゐてクリスマス    浜崎かづき
          5点:長電話終はらせばやと咳ひとつ    前川たく
          5点:木枯を聞く仕舞湯の温さかな     高吉よしえ
          4点:聖夜劇母の手縫ひの白き布      吉崎明光
          4点:つくばひに泡閉ぢ込めて初氷     浜崎かづき
          3点:強き友逝きて手向けの寒稽古     鈴木金平
          3点:子は異国祖父母が点す聖樹の灯   福田くにもと
          3点:年越は燗で芝浜妻と聴く        小林としを

                                                 (吉崎明光記)





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